バランシングセラピーとは🌼

 

 「バランシングセラピー」とは,ドイツ人小児理学療法士であるカリン・カルバントナ−ヴェルニッケと小児科医のトーマス・ヴェルニッケによって独自に考案された,生後すぐの赤ちゃんに取り入れることのできる手技で,特定の部位に優しい圧を加えることによって発達を促します。これは,主に日本の鍼・指圧と中医学の考え方に西洋医学の知識とエビデンスを融合したまったく新しい方法で,統合医療を赤ちゃんへの手技に応用したものと言えます。

バランシングセラピーはドイツ、オーストリアなどヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど世界各国で導入されています。

 この手技を行なうことにより,生後すぐから1年までの赤ちゃんの姿勢・運動発達を促すことができます。また,日常で何気なく行なう赤ちゃんの扱い方についても学習し,発達に歪みがないようアセスメントを加え指導する方法を学びます。これらの内容から,日本名は「バランシングセラピー」と名づけられました。

 

人生の最も大切な最初の1年にできる手技やエクササイズを、

・最初の3か月(第一期)

・4~6か月(第二期)

・7~9か月(第三期)

・10~12か月(第四期)

4期に分けています。

 

バランシングセラピーは「子どもたちのそのままを受け入れる」という東洋哲学の禅の考え方は、バランシングセラピーの考え方の基礎でもあります。

バランシングセラピーはオイルは使いません。洋服を着たまま行います

 

現在バランシングセラピーコースを準備中です。

バランシングセラピーにおける、赤ちゃんの抱き方(ゆりかご姿勢)、赤ちゃんを運ぶ(肩で運ぶ、木の上のトラテクニック)

3か月以降の抱き方や9か月くらいでの抱き方は、現在実施しているベビーマッサージでお伝えしていきますね。ママと赤ちゃんの緊張をほぐすための抱っこ的テクニックもお伝えしていきますね。(2019.9月現在)