バランシングセラピーとは?

こんばんは。

 

今日は昨年京都まで勉強しに行ってきた、バランシングセラピーについてお話します。

 

「バランシングセラピー」とは,ドイツ人小児理学療法士であるカリン・カルバントナ−ヴェルニッケと小児科医のトーマス・ヴェルニッケによって独自に考案された,生後すぐの赤ちゃんに取り入れることのできる手技で,特定の部位に優しい圧を加えることによって発達を促します。これは,主に日本の鍼・指圧と中医学の考え方に西洋医学の知識とエビデンスを融合したまったく新しい方法で,統合医療を赤ちゃんへの手技に応用したものと言えます。

 

 この手技を行なうことにより,生後すぐから1年までの赤ちゃんの姿勢・運動発達を促すことができます。また,日常で何気なく行なう赤ちゃんの扱い方についても学習し,発達に歪みがないようアセスメントを加え指導する方法を学びます。これらの内容から,日本名は「バランシングセラピー」と名づけられました。

 

 

ベビーマッサージとは違う「バランシングセラピー」に興味を持った理由は、最近のお子様の発達で気になることがあったためです。向き癖、頭の変形、抱くと反り返り抱っこしにくい、体が硬い子など。また、起きているときにうつ伏せ運動を全然していない子どもなど、とても増えている気がしたからです。

同じころ教員の補助として小学校でお仕事を始めた知人の話を聞くと、「低学年の子どもたちが落ち着かなくて授業になっていない」と話され、その理由は様々な要因があるのでしょうが、子どもの発達を考えた時に赤ちゃんの時から関わるのは助産師なので、最初の関わりを大切にしたいという思いからでした。幼児の発達についても、勉強会に参加しています。今後報告していきますね。

 

今はまだバランシングセラピーの講座は準備できていませんが、ベビーマッサージ教室で、発達を支援し促すハンドリング、抱っこテクニックを伝えていきますね。🌼

 

京都から始まった御朱印集め。今はすっかり趣味になりました。

ミラクル続きで素敵な出会いができ、今も交流ある助産師さん。

カーティ倫子先生の通訳を聞き、全国から勉強熱心な仲間が集まり学んで楽しかったバランシングセラピー。

ドイツから講義に来てくれた、笑顔の素敵なカリン先生とトーマス先生。

10月に最後の講義に京都に行ってきます。この学びを、ママに届けますねー🌼